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御師さんと呼ばれてた金武審(きんしん)どすな。 里の老子と言う顔と官能小説家って顔を持ちながらお上(賢虞帝/けんぐてい)がやべえ奴で、里の危険を小説の中に落とし込み危険視されて外に売られた人。#MADK https://t.co/cPJbEZ4FBM
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