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『任侠沈没』のどうでもいい話。『任侠沈没』のオープニングで、チンピラの腕時計の針がグルグル回っていて、それは大災害の前触れで磁場が狂い始めたことの表現だったが、コミックスにした時、「それはストップウォッチだぜ!」みたいなセリフのページを追加したため、変なギャグになってしまった。
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