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北崎拓センセの「ますらお屋島編」読んだのだが、義経の正室・郷御前の描写がとても面白いな。 醜女扱いされてきた挙句夢女子になってしまった萌子は鎌倉殿の計らいで義経の下に嫁ぐ事となるが、長年養ってきた絵描きの感性が義経の戦略的感性と合致してしまい、徐々に義経に気に入られてゆく様がね🥰
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