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描いている本人はカルジナのつもり カ「なぜだかわからないが、あそこはオレのいるべき場所だった気がする」 ア「?」 カ「いや、オレはあそこに立たねばならなかった」 ア「なんだそりゃ」 カ「いつかの、どこかの…結局最後までオレがあそこに立てることはなかったが…」
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