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現代の重機関銃の速いやつで秒間100発と記事で見て「秒間100発のペガサス流星拳(初期)ってそのレベルでヤバい技か……」と思い、さらに「猗窩座さんも同時に100発だったな、青銅聖闘士級か」と思い、「それ全部避けた炭治郎すげえな」となった昼の食卓。(鬼滅の刃18巻より)
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