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誰に何を言ってもそれなりに思い通りになってきた人生だった&色ごとに一切困ることなんてないであろうソ先生が唯一、去ろうとするのを引き留めて話しかけ続けてご飯に誘うのすらちょっとオドオド遠慮しがちに軽く誘うつもりが本気が駄々洩れしつつ言っちゃう相手がゼットです(※すべて妄想です)
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