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収録作③ 『天井裏に誰かがいる』 天井裏から侵入する“誰か”の存在を訴えていた老女が、忽然と姿を消した。失踪後もSNSは更新され続けるが、発信元は存在しない。“幽霊”と呼ばれるアカウントを追う警察官は、「あちら側」へと迷い込む……。 (KADOKAWA書誌情報より)
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