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いままでの思考を総動員してこのマンガへぶつけることができる機会に恵まれた。 線を一本一本、途方もなく重ねていかないと現れない険しい山道にふるえておる。 生きてる実感がハンパねー。 灼熱の炉が血を滾らせて沸き踊っておる。 やるぞ。 人の胸を打つものをつくる。 何年かかってでも。 やる。
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