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196 / 286 作品目
内容や台詞回しは遊戯が三つ目がとおるみたいなことをやってた頃の初期の香りを感じ、エキセントリックな髪型や、やけにテンションの高い敵なども健在でやはりこの作者からあの遊戯王が生まれたんだなぁと懐かしさを感じた。 そしてセンスの塊過ぎるコマ割りは一切衰えを見せていなかった。
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