1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

58 / 84 作品目
ドラロナ 朝呟いた、ロに告白したけど振られて辛くて事務所から逃げたドと置いてかれたロ。辛すぎて復活出来なくなって心配した親族がドからロの記憶なくす。一方置いてかれもんもんとしてるロのところに御神祖様が訪れる。まで手の動くまま書いてみたがこれはページ数やばくなりそうだし、無理だなw
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!