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『ハッスルもん太』 生の迫力を感じたくて 仕事の合間にスタッフたちとの プロレス観戦計画。 この日は行けるとチケット予約…、 私だけ仕事に追われ、観戦できず。 …それを何度も繰り返してしまいましたw。 (by木村知夫)
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