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私がはじめて文鳥と触れ合ったのは20歳少し過ぎてから。手を器みたいな形にすると、みんな一斉に乗り込んできて、すごいカワイイ!って感激したんですが、次第に「テメェ!あっちいけよ!」「せめぇ!」「お前らうっせぇぞ!!」と騒ぎ始めて、壮絶な喧嘩がはじまって、サイコーにキャルったました。
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