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すっかり忘れた頃に『ショパンの事件譜』の第2巻出てた。フルトヴェングラーとカラヤンとチェリビダッケの関係になぞらえた話は、まあそうだな、という程度の内容だったけれど、DJの話とAIの話はなかなか良かった。特にDJの話は突発性感音難聴の経験がある自分には身につまされた内容。
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