1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

147 / 159 作品目
21歳小学館でデビューしたので神保町は青春の街だった。ネームにボツくらっては半日くらい待たされて古本屋街をぶらぶらしていたヤングサンデー編集部が夕方みんな戻ってきてよく飯に連れて行ってもらった。電車がなくなるとタクシー券出してもらって江ノ島まで帰っていたっけ #TokyoBurger #6-1
1
ツイートにリアクションをしよう!