1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

57 / 59 作品目
『嵐の日に』 危機感の薄い審神者さんと、待たされ続けている小竜くんのお話(小竜さに) 「俺の気持ちは伝えたはずだろう?」 どうなる?どうする――?
1
2
ツイートにリアクションをしよう!