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ルックバック見ました ひたすら絵を描いて、あっという間に過ぎ去った自分たちの青春や背中を、初めて見ることが出来た気がして、ちゃんと存在してたんだ…と、肯定された気がして、目が腫れるくらい泣いた。「じゃぁ何で描いてるの?」の、言葉に出来ない回答が凝縮されてた
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