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「あなたは わたしの」これで最後です。(4/4) このお話のエレノアさん、今読み返してみるとサルゴンにこだわりすぎな気がしないでもない。 エレノアにとってサルゴンは数多くいるヴィジランツの中の一人にすぎないんですが、少しは特別扱いしてほしいっていう私の願望が反映されすぎたかも…。
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