1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

9 / 312 作品目
70.山姥切国広(二振り目) 極めた国広と長義をいきなり合わせるのをなんとなくためらった審神者が、余計なお世話かと思いつつ顕現させた二振り目。結果としては長義に非常にかわいがられる二振り目となった。酸いも甘いも噛み分けた一振り目と違って素直で少し幼い。
1
ツイートにリアクションをしよう!