1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

565 / 827 作品目
最初にダイ大単体で読んでた時はここのアバン先生が「このタイミングでよりによってハドラーが…!」って焦ってるように感じられて 獄炎の魔王を経た今だと「あのハドラーがここまで情けなく落ちぶれるとは…」って虚しさが読者とリンクしているようにも感じる
1
ツイートにリアクションをしよう!