313話後の鯉月病室の壁（わたしです）だけが覚えてる、怪我や麻酔でぼん.. | さとうさんのマンガ

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313話後の鯉月病室の壁（わたしです）だけが覚えてる、怪我や麻酔でぼんやりしてる鯉月の会話これまで無自覚だったけど、この戦いを経て、鯉が自分の中で大事な存在であったことに気づいてしまう月はエモいなと思いました。

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