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長らく「桜に君想ふ」だった平次が、時を経て「和葉想ふ」を自覚し、桜の季節を迎えた時に何を思うか…という… 桜とっくに散りましたけどね… 最後の方のコマでモノローグ入れたら、某CMチックになりましたけどね…
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