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さとりさまが映姫様と初めて会った頃を回想するシーンから始まり、現代の地霊殿と入れ替わり立ち代わり交錯しながら…地獄と旧地獄の関係性、そしてさとりさまは何故筆を執るようになったのか?古明地姉妹のお話が展開される…その前編となっております。 雰囲気をぶち壊す落書きオマケも10p付。
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