1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

42 / 229 作品目
直哉君は五条悟と伏黒甚爾を同じ規格外の存在として見ていたけれど、その甚爾と五条悟の間にでさえ差があったという事実。 一人だけわかっていると思いながら、相手が規格外過ぎて正確な優劣を測れていないのが憐れすぎる。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!