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清さまは最初だすつもりなかったんですが、昔からのオタク仲間の友人2名が「いけずな幼なじみを出してくれ」との声を受けて登場することになりました。清さまの存在感が強いのは、そうした読者の期待とかに応える様式的なものを持っているんだろうなあという気がしている。
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