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描いてるとだんだん話が逸れそうになったので自分用。 この話の原点なんですけど、羽きょさんの耳を気遣うくせに執拗に彼の耳を「弱み」と言って攻めるのは龍さんなりの無意識の本音というか、本当は羽きょさんの入ってはいけない場所に入りたいからですね
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