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『それはきみのふつうでぼくのとくべつ』※嵐時←佐 嵐時前提の佐時。ふとした瞬間に想いが溢れてこぼれ出てしまった佐鳥の短い短いお話。誰にどう呼ばれるかはそれぞれに特別な想いがあって、言わないけれどお互いの気持ちを察して分かっているから、充はちゃんと突き放す。その優しい優しい声で。
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