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鹿の存在に自身の終わりを重ねてる爺さんとそれを察する三男漫画(爺さん不在) 爺さんにとって死の象徴的な酒を鹿と飲み交わす話めっちゃ見たくて…大真面目に…でもセルフツッコミせずにはいられなくなって肝心の鹿と爺さんの晩酌が描けなかった(本末転倒)
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