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『釣りバカ日誌』の浜崎は1983年に初めての四国支社転勤を言い渡され、戸惑いつつ単身赴任を決断。無条件で従うAタイプ。ただしすぐ気持ちを切り替えてルンルン気分なのが笑える。作者のやまさきと北見は共に昭和10年代の戦中生まれで、国家=会社=家庭という会社家族主義が色濃い。
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