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サラリーマン金太郎は新入社員時代、会社を家族ではなく恋人に見立て、「会社と恋愛がしたい」と発言した。1995年。血縁ではなく恋愛だから、別れることもある。実際にこの後、彼は何回も転職することになる。会社家族主義からの脱却を早い段階で提案したラディカルなサラリーマン漫画だった。
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