1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

93 / 116 作品目
藤子F不二雄の『劇画・オバQ』。これまでは、Qちゃんが社会に適応出来なくなり正太に捨てられる話だと思っていたけれど、周囲が転職や独立をしている中でひとつの会社でずっとサラリーマンをやっている今読むと、捨てられたのは実は正太のほうだったのでは、と思う瞬間が度々ある。
1
ツイートにリアクションをしよう!