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水島新司による、恐らく唯一のサラリーマン漫画『サラリーマン太平記』(1968年)。給司(当時のお茶汲み係)から正社員になった自動車販売会社のお人好しサラリーマンが産業スパイ容疑で解雇され、屋台のラーメン屋として再出発する人情劇。ラストで作者が突然登場するメタ展開にビックリ。
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