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映画『8番出口』を観て思い出したのは諸星大二郎が1976年に描いた短編漫画『地下鉄を降りて……』。 拡張を続けていた丸の内〜銀座の地下街から出られなくなった男の話で、当時のサラリーマンのルーティン生活の息苦しさ、出口の無さを批評した風刺コメディの佳作。
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