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寝る前の二時間ラクガキ。 206年前のババウスとドラちゃん(2歳) 妻のミラがいなくて小さい声でなき続ける息子。 おもちゃでも絵本を読み聞かせても泣き止まない。 「動物なら…!」 得意の狼に変身してみると、息子はやはり小さな声で「わんわんだ」と喜んだ。 そんな父子の平凡な日常
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