1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

12 / 29 作品目
ただただ縁壱という太陽の様な存在と同じ高みを目指した巌勝という月 家族や仲間、人である事も捨て、最後には武士である事も捨てた彼が最期まで手放せなかった縁壱の存在 自分がやった笛を最後まで大事にした弟、その亡骸を切ってなおそれを持ち続けた黒死牟 こんな終わりしかなかったのか #鬼滅の刃
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!