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この点で印象的なのはナウシカの回想で「母が知らない人のように見えた」「忘れられているのが怖くて母が気づいてくれるまで待っていた」というもので、これこそナウシカにとって拭いがたいー同時に極めて切ないー原点であったと考えられます。
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