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一方、諸部族側も圧政ばかり押し付ける僧会・直轄軍を恐れつつ、一面では「どうせ最前線には役に立たない癖に」と虚仮にする場面が見られます。書記長の葬儀中継場面でも敬礼せず白けていたという、80年代ソ連を彷彿とさせる組織の末期感が感じられますね…
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