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クロトワさんは殿下子飼いではなく、ある密命を帯びつつヴ王から派遣された参謀兼目付でした。そのため殿下からは中々手荒な「洗礼」を受けますが、クロトワさんは難なくかわし、更には「小心な小役人」まで演じ油断を誘います(殿下には効きませんでしたが)。この辺りの化かし愛もたまりませんねぇ…♪
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