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では何故かといえば「自分を高く売る」タイミングを掴むためと思われます。即ち、クロトワさんはここまで、任務遂行と両睨みしつつ、巧みな操艦でアスベルを倒し、やや手荒にではあるが宿営地でクシャナを救出、何よりこれ等の活躍を通じ下士官の人心をがっちり掌握していきます。
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