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そしてかかるヴ王と対比した場合、三巻のクシャナには「まさか実の父がそこまで…!」と動揺する点で政治家としての弱さというか、「母の敵討ち」以外何も見えなくなっている危うさがでています。これでは確かに、ヴ王も彼女を後継者にはし難いでしょう。
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