1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

376 / 1383 作品目
確かに、何れの場合も指導者としては後先考えない問題ある言動であり、特に後者の場合はまんまと敵の挑発に乗せられて全面戦争の火蓋を(その準備もなしに)切りかねなかった点では、匹夫の勇の謗りを免れないものがあります。
1
ツイートにリアクションをしよう!