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更に重要なのは、ジルはかかる決断を下したナウシカを「おろかなやつだ…」と評しながら、それでもその決断を支持し、また「たった独りで世界を守ろうとする」危うさを案じながら逝ったことです。これが娘を案じる父の愛でなくてなんでしょう!
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