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オーマの覚醒で曖昧になりましたが、最後にはマニ族は皇帝ナムリスに反旗を翻しており、また部族間の蟠りも払拭出来たかは疑問で、部族抑圧的な中央集権が復活したかはかなり微妙です。チククも幼く、またそのカリスマもナウシカと共にあってこそという部分があります。
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