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「征地球論」ではこの場面も秀逸。拙速と遅巧、いずれを是とすべきかは宇宙人にも中々難しいようで…。因みにこの短編、オチも非常に秀逸で、彼らが随分長期スパンの文明論を論じ続けているのは何故かという伏線回収にもなっており、オススメです。
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