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そのナウシカの「母への願望」が投影された場面。こんなありふれた(筈の)親子の場面すら願望になるとは、どんな日々だったのか…。或いは、だからこそナウシカはこの兵士や「息子」オーマに対し、かくありたいと自ら願う理想の母として振る舞おうとしたのかもしれませんね。
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