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そしてサパタ。ここでは作戦立案の前面にクシャナ自身が出ており、クロトワは後ろに控えて内心皮肉を言うだけと些か職務放棄に見えます。が、クシャナはともかく麾下の第三軍将校とは会って日も浅く、クシャナをさしおいて作戦を仕切ったり、クシャナの作戦に口を挟むのはそれこそ悪手でしょう。
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