1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1156 / 1368 作品目
末期ガンに冒された逃亡50年の爆弾テロリストが、死を前に「忘れ去られたくないがために」自ら名乗り出た話。個人的には悲哀どころか醜態というか、最後っ屁の悪足掻きにしか見えない。最近見た例だと(比べるのは失礼かもだが)ブラクラのルプスですかね…
1
ツイートにリアクションをしよう!