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まずは対面時から。顔を見て一言二言交わすだけで早くも「狂信者の類ではないのでは」と考えを変えます。勿論、主君たるミラルパのーひいては帝国のー「敵」であることは変わらないのですが、少なくとも予断に凝り固まらない柔軟さが早くも伺えます。
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