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誰かが、ほんの少し優しければこの国は──. おじさんをネタにしてもおばさんをネタにしても緩く許容され、レディースデー位では目くじらを立てられることもなく、幸せに暮らしただろう。 でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、ロック。だから──この話はここでお終いなんだ。
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