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ヴ王など、神官団をあからさまに鬱陶しいご機嫌取り集団扱いし「自分を神殿に呼び悔い改めさせたければもっと恐ろしい詩を寄越せ」と嘲笑していますし、一般トルメキア兵も自身を攻囲する土鬼軍の祈禱を驚くほど冷静にー寧ろ冷ややかに見ている程です。連中の祈禱が続くうちは生きていられるな、と。
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