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ですがそうした「路線変更」を経てもなお、単行本版に見える墓所はナウシカの「論破」に苛立ち、自らの胎内にある新人類の卵の死を嘆き悲しむなど、実は極めて感情豊かです。では、こうした感情もまた「浄化の神」として必要なものということなのでしょうか?
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